★あんふぁん3月号「WE LOVE 行事ママ」ひな祭り特集はこちら
「ひなまつり」と言えば「はまぐりのお吸い物」というイメージがありますが・・・なぜ「はまぐり」か、ご存じですか?
実は、はまぐり(2枚貝)の貝殻は、対になっている貝殻でないとピッタリとは合いませんね。ここから、はまぐりは「良縁」「夫婦和合」の象徴になっているのです。はまぐりなどの2枚貝の貝殻を使った「貝合わせ」という遊びは、平安時代から伝わる遊びで、高貴な女性の嫁入り道具にもなったとか。遊び方は、トランプの「神経衰弱」に似ています。貝殻をひっくり返し、対になるものを選ぶ遊びです。貝殻を集めたり、貝殻に絵を描いたりするのは大変なので、今回は厚紙で作ってみました(^^)
<作り方>
(1)厚紙を貝殻の形に切り、それを型にして、同じ貝殻の形を偶数個描いて、切り抜く(20~40個くらいが良いと思います)。(こちらが貝の外側になります。)
(2)(1)より一回り小さい型を用意し、(1)と同様に、同数描いて切り抜く。(こちらが貝の内側になり、こちらに絵を描きます。)
(3)(2)に、絵を描きます。その際、対になる絵を描いていきます。たとえば「雨」と「長靴」、「歯ブラシ」と「歯磨き粉」など《使う場面》で対になるように考えても良いですし、「筆」と「えんぴつ」で《かく》つながり、「イチョウ」と「どんぐり」で《同じ季節》、「さる」と「バナナ」で《好物ペア》、「タコ」と「凧」で《同音異語》など・・・バリエーションは無限大です☆子どもから思いがけない発想がポンポン飛び出し、楽しいですよ~(^^)年少さんなどで、対を考えるのが難しい場合は、同じ絵(たとえば「花」と「花」など)を描いてもいいですし、そもそも絵を描くのは嫌い!という子は同じシールや色紙を貼ったりしてもいいと思います。
(4)(1)と(3)の貝殻を貼り合わせて完成☆
遊び方は神経衰弱と同様です(^^)
無限に増やすこと(100個とか)も可能なので、やってみても楽しいかも(笑)
「ひなまつり」というと「女児のおまつり」という感じですが、「貝合わせ」なら男児も楽しめると思います。
子どもの健やかな成長と良縁を願いつつ、親子で作って遊んで下さいね♪対を考える部分は、知育にもなりますよ~。
—————————————
★あんふぁん3月号「WE LOVE 行事ママ」ひな祭り特集はこちら
★流石聡子さんのブログ
・アドベントカレンダー風ひな飾りはこちら
・折り紙でひな人形の作り方はこちら
★三村ちささんのブログ
・【動画】紙皿でオリジナル内裏びなの作り方はこちら
※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、HP等で最新情報の確認をしてください
