我が家で今「ポケモンのゲームしよう」と言えばコレのこと、
というくらい大ブームになっている「ウボンゴ ポケモン」をご紹介します♪

そもそもウボンゴって!?

世界各国で楽しまれているパズルゲーム「ウボンゴ」。
ウボンゴとは、スワヒリ語で「脳」を意味する言葉だそうで
遊びながら脳トレができるという知育パズルゲームなのです。
ルールは簡単。いくつかのピースを組み合わせて決まった形に当てはめるというもので
ボードゲーム型の「スタンダード」や、形状が3Dになった「ウボンゴ3D」の他、
お手軽サイズの「ウボンゴミニ」などがあり、
「ウボンゴ ポケモン」はまさにその「ウボンゴミニ」サイズ。
1人~4人で遊ぶことができます。

子供が大好きなポケモン柄が可愛い♪

「ウボンゴ ポケモン」では、パーツがすべてポケモン柄。
ピースをあてはめるカードも、ポケモンボール柄になっています。

一度に使用する8種のパーツにはそれぞれ
ピカチュウ、イーブイ、ニャース、メタモン、カビゴン、ツタージャ、ヒバニー、ゲッコウガが描かれています。

私実は知らなかったんですけど、ピカチュウとイーブイってオスとメスがいたんですね…(驚
表と裏で、ちょっぴり柄が違うのにも注目です!

解けたら「ウボンゴ」!

8種類のピースをすべて用意し、ポケモンボールがかかれたカードのマスにはめこみます。
8種類すべてを使うことはなく、どれを組み合わせるかが勝負の決め手!
すべてのマスがピースでうまったら「ウボンゴ!」と言いましょう♪
そのウボンゴと叫んだ人が20秒数え終わるまでに他の人も解ければ、最初に解いた人と20秒以内に解けた人がポイントゲット!

対象年齢は7歳からですが、4歳の息子でも楽しめました。
というか何なら7歳娘より早く解いてる…?!

ただ20秒数えている間に~というルールがいまいち難しいようなので
ここはシンプルに、早く解いて「ウボンゴ」が言えた人が勝ちというルールにして遊んでみました。

ほかのゲームではいつも負けてしまう弟ですが
これならお姉ちゃんに勝てる、と
おやつの時間すら忘れて熱中していました!

大人がやっても意外と難しい!

私も実際一緒になってやってみたのですが
・・・・あれ?!解けないぞ!?(笑)

意外と難しいんです、これー!
頭を柔らかくしてトライするゲームなので、脳トレにピッタリ。
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒にやっても楽しいかも☆

持ち運びにも便利なサイズなので、春休みのお供にぜひ♪

最後までお読みいただきありがとうございました。
Have a nice day!

ウボンゴ ポケモン

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、HP等で最新情報の確認をしてください

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